レーシングカートとは

カートの歴史

KARTの始まりは40年以上も前に、アメリカの子供たちの間で流行していた「ソープボックスレース」という、せっけん箱にタイヤを付けたもので坂道を下る遊びでした。1956年、自動車エンジニアのアート・インゲルスという人がレース・カー製造業者のカーチス・クラフトに従事しているときに廃材で作ったフレームに動力を付けた4輪車を作ったのが「カート」の始まりとなりました。簡単なはしご型のフレームに芝刈り機用のエンジンを付けただけの物でしたが、これがやがて“ゴーカート”という商品名で発表され、生産・販売されるようになりました。
在日米軍によってカートは日本に入り、1959年には日本で初めてのカートクラブ「東京カートクラブ」が誕生し、翌年の1960年にはカートの統括組織となる「ゴーカート クラブ オブ ジャパン」が設立されたことで、日本でのカート発達の基礎ができあがりました。

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